宿題やりましょう

しつけ方教室を受講される飼い主様のお悩みは様々ですが
皆さんには必ず宿題を出します

宿題の内容は2つ

1、普段の生活の中でできるもの
例えば:飛びついたら触らない、食事を与える時に目が合ってから「ヨシ」
    帰宅時に大騒ぎしないなど

2、時間を作らないとできないもの
例えば:オスワリさせてオヤツを落として取らせない、ヒールを教える
    マットを教える、オスワリやフセをさせて離れる、ハウスに入る練習など

1個目は普段の生活に既に取り組まれているので皆さん実践しやすいのですが
2個目はワンちゃんの為に時間を割かないとできません


でも大事なのは2個目!です

飛びつきを軽減するのは触らない!で可能ですが
飛びつきにくい、将来も飛びつきが再発しない心理状態に導くためには
新しい行動を繰り返し繰り返し教え
精度をあげなければいけません


わたしの犬達(ジュリ・エマ・ハンナ)を
皆さんは見て「お利口さんですね」と言われます
それは、産まれ付き良い子なのではなく
コツコツ時間を見つけて練習しているからです

気が載らなくて5分の時もあるし、サボる事も多々
熱が入って30分の時もあります


お散歩時間やご飯を上げる前の5分、10分でもOK
宿題頑張ってやりましょうね

ぱるCafeしつけ方教室の前に
「待つ」練習中のエマちゃん
IMG_1856.jpg

犬と人の良好な関係に「力」は必要ない

わたしが犬のトレーニングを勉強し始めて頃は
犬と人は主従関係でなりたつ「リーダー論」一色でした
 
指示にしたがわなかったり、逆らったりすると
嫌悪刺激を与える方法でした
(チェーンの首輪でショックを与える・悲鳴をあげるまで押さえ込むなど)

そのやり方に疑問を持ち
報酬ベースのトレーニングに移行したトレーナーを
「クロスオーバートレーナー」と呼ぶそうです

なぜ嫌悪刺激を使うことが間違っているのか
解りやすく訳してくれているので
ぜひご覧ください⇒ こちら


たくさーん試した 「今の結論」

犬にわたし達の伝えたいことを上手く伝える手段として
犬具を利用します

知育玩具やオモチャ、首輪やハーネス(胴輪)、リードなど

わたしも悩める1人の飼い主として
皆さんがどうかな?と思っている道具は殆ど経験済です

IMG_0001_201811191335032ea.jpg 

写真にはないですが、チョークチェーンやスパイクカラー
ジェントルリーダーも使ってました

2年程前まではハーネスを否定していたし
ハーフチョークを主流で使っていました


でも「今は」ハーネスが良いと思っています

色んな道具を使ってみて、犬の生態や学習理論を学び
より解りやすく、負担をかけない方法を日々考えています

多くの飼い主さんは結果を早く求めてしまい
早く効果がでるものに手が出てしまいますが

わたしが進める様々な犬具は
実践した結論からお勧めしている物です

こんなのどうかな?試してみようかな?と思ったら
一度、お声掛けくださいね









プロフィール

pup.apolo

Author:pup.apolo
愛媛県松山市で介助犬・聴導犬の育成、普及活動。家庭犬のしつけ教室を行っていますドッグフォーライフジャパンのブログです。
犬達が与えてくれる沢山の幸せ、喜びを活動日記を通してお伝えしていきます。

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